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九月が永遠に続けば [青春小説]

タイトル   九月が永遠に続けば
作者     沼田 まほかる


(あらすじとデータ)

前夫に今も思いを抱いているバツイチ主婦は、
高校生の息子とふたり暮らし。
前夫の娘のボーイフレンドと寝ている。

ある平凡な日。
突然、息子が姿を消した。
しかも、翌日の新聞にボーイフレンドの死が載っているのを見つけ…


(私はこう読んだ)

有閑主婦のナマグサ物として秀逸。
…なのは分かるけど、いまひとつピンとこないのは、
私が主婦でないからでしょうか。
すごく年配の作者で、ジェネレーションギャップとかもあるのかな?
とも思ったけど、
むしろ、社会性のギャップかなあ、とも。

ホラーサスペンス大賞受賞作だそうですが、
どのへんがホラーなのかも分かりませんでした。
相性が悪いというか、
苦手分野というか、
やっぱ、読み手である私の感受性が悪いのかな。

内容も面白いような、面白くないような…。
物語としては、地味だけど、仕掛けが細かくて、スキがないです。
でも、微妙。

好きな人はいるんだろうけど、
個人的には感情移入しにくく、ひっかかりもなく。
たいした分量でもないのに、読むのに半月近くかかりました。
すんごい敗北感です。

まあ、一種のバカ本と言えばバカ本と言えるかもしれないかなあ。


九月が永遠に続けば (新潮文庫)

九月が永遠に続けば (新潮文庫)

  • 作者: 沼田 まほかる
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2008/01/29
  • メディア: 文庫



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