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カッコウの卵は誰のもの [探偵ミステリー]

タイトル    カッコウの卵は誰のもの
作者     東野 圭吾


(あらすじとデータ)

オリンピックに出場したほどの実績を持つスキーヤーの娘は、
やはり将来を嘱望されたスキーヤーに成長した。
しかし、娘は本当の子供ではなかった。
そのことをひた隠しにする父親。
運動神経の良し悪しに関わる遺伝を研究する男からの、
執拗なアプローチ。
娘の実の父親からのコンタクトに怯え・・・。


(私はこう読んだ)

スキーみたいに自然のなかでするスポーツの選手は、
条件がコントロールできないぶん、
修行僧みたいになってしまうものかも?
と、思ってしまうほど、ストイックなお父さんのお話でした。

東野作品って、愛する者のために、
身を犠牲にする男の話が多いと思うんだけど、
こういうロマンチシズムって、
日本人には、やっぱりウケますよねえ。
ちょっとやり過ぎじゃ?と、恥ずかしくなる私でさえ、
そういう美しさは否定できないんだから。


カッコウの卵は誰のもの

カッコウの卵は誰のもの




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