So-net無料ブログ作成
検索選択

人体 失敗の進化史 [エッセイ・随筆]

タイトル    人体 失敗の進化史
作者     遠藤秀紀


(あらすじとデータ)

いろんな動物の遺体を解剖することで、
知り得た進化の形跡を、読み解く。


(私はこう読んだ)

左右対照だったナメクジウオもどきが、カラダの設計変更しながら、
いろんな形に「進化」してきたことを検証しつつ、
我々、人間の身体的特徴を考えるっつー本。

すごーく面白かったんですが、
動物の死体の写真とか、動物の骨格の写真とか、
電車で広げて読むには、ちいとばかしいたたまれない感じの一冊ではあるかなあ。
寝る前に読むと、興奮しちゃうし。
でも、面白いんだから、しょうがない。

骨付きの肉は、以前から部位を確認&想像しながら食べる派ですが、
おかげでネタが増えました。
やっぱりカラダって面白いです。

どうでもいいんですが、
参考文献の大半が自分の著書っていう、スゴイ先生の本です。
学者の書いた本としては、柔らかい、という位置を狙って、
かえって読みにくくなっている本でもあります。
でも、面白いんで。
はい。


人体 失敗の進化史 (光文社新書)

人体 失敗の進化史 (光文社新書)




nice!(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

nice! 1

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。